女性事務職員の制服について
昨年9月、事務の女性職員の制服を刷新しようという意見が出ました。
当時の制服は、病院事務職として特に問題もなく、病院職員らしいというか、違和感ない制服だと思っていました。患者さんにとって認識しやすく、声をかけやすく、職員だとわかりやすかったと思います。でも、そろそろ新しい制服にする時期で、新しい制服について話し合いが始まりました。
面白いぐらいいろいろな制服が候補に挙がってきました。私に、これはどうですか、これがはやり、これがカッコいい、かわいい、素敵…。どれもよく考えて選考しているなと思いました。
でも女性職員さん13名は、○歳から〇歳。統一するには年代での好みがあったり、それぞれ似合うデザインや色が違ったり、制服への考え方も様々。
なかなか決まらない中、鹿児島銀行と、福岡銀行が制服を廃止し、私服になったという情報が入りました。二つの銀行の私服への変更の経緯や、私服についての取り決めなど、教えていただき参考にしました。
そのうえで、再度制服を検討したところ、私服希望の機運が高まりました。制服の方が毎日何も考えなくて楽じゃないのかなと言いましたが、最終的に女性職員みんなの意見で、制服廃止、私服勤務に決定しました。私服については、社会人として、医療従事者として、恥ずかしくないものなどの基本ルールも職員さんたちでまとめられました。
2月1日から開始、10日間の状況を所属長たちに意見を聞いて 改善点を検討、その後患者さんのアンケート調査を行い、3月1日から正式にスタートする形にしたいと思います。
23年前、都城市で最初に看護師さんのナースキャップを廃止しました。キャップに頼らないでしっかり看護師と認識していただく働きを目指し、現在までキャップがなくてもしっかり責任ある仕事ができていると思います。
私服でもきっといい仕事ができると思っています。 ご意見、ご感想どしどしお願いします。
令和6年1月19日
院長・理事長 柏木輝行
