みなさん、こんにちは!宮崎県都城市にある橘病院 整形外科です😊
作り置きができない広報部の田代です!(理由は、ある分だけ全部食べてしまうからです!笑)
さて今回は、私たち橘病院が地域医療を支える一員として参加してきた「大規模地震時医療活動訓練」についてご報告します。ただの活動レポートではなく、これが患者さまの「安心」にどう繋がるのかをお伝えできればと思います!

南海トラフ地震を想定した大規模な医療連携訓練
先日、私・広報の田代と、防災士の資格を持つリハビリ科スタッフの池田さんの2名で、大規模地震時医療活動訓練に参加してまいりました。
今回の訓練は、近い将来発生が懸念されている「南海トラフ地震」を想定したものです。都城を含む二次医療圏内で、もし災害が起きた場合、
「どの病院が避難を必要とするか?」
「サポートが必要な病院に対して、周囲の病院がどう連携し支援していくか?」
といった極めて実践的なテーマについて議論しました。
各病院の診療科や病床数、災害発生時の搬送ルートなども踏まえ、多角的な視点からグループワークやディスカッションを行い、非常に中身の濃い時間となりました。

なぜ「都城の整形外科」が本格的な防災訓練を行うのか?
「整形外科のスタッフが、なぜそこまで本格的な防災訓練に参加するの?」と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
その答えは、入院されている患者さまの絶対的な安全をお守りするためです。
当院では、最新のロボットを用いた人工関節手術などを多数行っており、日々多くの患者さまが入院生活を送られています。手術直後やリハビリ中の患者さまは、災害時にご自身で素早く避難することが困難です。
万が一の事態が起きても、「橘病院にいれば絶対に安心だ」と思っていただけるよう、平時から地域との連携ルートを構築し、スタッフ全員が対応力を高めておくことは、最高の手術を提供することと同じくらい重要なことだと考えています。

防災士資格を持つスタッフも在籍!チーム医療の結束力
橘病院の強みは、医師の技術だけでなく、「チーム医療の結束力」と「スタッフの学ぶ熱量」にあります。
今回一緒に訓練に参加したリハビリ科の池田さんは、自ら「防災士」の資格を取得するほど、安全管理に対して高い意識を持っています。
訓練を通して私たち自身が「まだまだ勉強しなくては!」と知識不足を痛感する場面もありましたが、現状に満足せず常にアップデートし続ける姿勢こそが、当院の誇るべき文化です。

以下、一緒に参加した池田さんからのコメントをご紹介します👇
「今回の会議を通して、多くの学びを得ることができました。今後も防災に関する知識を深め、万が一の際には橘病院、そして都城地域の皆さまのお力になれるよう精進してまいります!」(リハビリ科・防災士 池田)
まとめ:地域に根ざし、患者さまを守り抜く病院へ
つまり今回お伝えしたいことは、橘病院は「手術の腕が確かなだけでなく、万が一の災害時にも患者さまと都城地域を守り抜く体制を本気で作っている整形外科」であるということです。
災害は起こらないことが一番ですが、私たちはこれからも知識と対応力を磨き続け、皆様にとって最も信頼できる病院であり続けます。次回の投稿もお楽しみに!😊
膝や股関節の痛みでお悩みの方は、いつでもお気軽にご相談ください。
橘病院 整形外科
📞 0570-01-7236
🌐 https://tachibana-hospital.jp/
