宮崎県都城市の整形外科の診療サービスを提供する 医療法人社団橘会 橘病院

橘病院 外観

〒885-0071 宮崎県都城市中町15-24

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こんにちは!宮崎県都城市にある橘病院 整形外科 広報部です😊

先日、「第92回 宮崎整形外科懇話会」が開催され、当院から4名のドクターが演題発表を行いました!
今回は、その発表内容と「学会で発表する病院が、なぜ患者さんにとって安心なのか」を、広報の視点からお伝えします✨

都城の整形外科ドクターが挑んだ4つの発表テーマ

今回発表を行ったのは、以下の4名の先生方です👇

🟦 小島副院長|自動型TKAロボット「CUVIS-joint」の使用経験

当院が宮崎県で唯一導入している人工関節手術支援ロボットの一つ、「CUVIS-joint」に関する発表です。
TKA(人工膝関節全置換術)とは、変形性膝関節症などで傷んだ膝の関節表面を人工の部品に置き換える手術のこと。従来は医師の経験と感覚に頼る部分もありましたが、ロボット支援により、骨の切り方や人工関節の設置角度をミリ単位で計画通りに再現できるようになりました。

小島副院長からは、実際の症例をもとに「ロボットがどのように手術の精度を高めているか」が報告されました。

🟨 石田Dr.|外反膝TKAにおけるロボット支援手術の有用性と再現性

「外反膝(がいはんしつ)」とは、いわゆるX脚のこと。通常のO脚とは逆に膝が内側に入っている状態で、人工関節手術の難易度が高いとされています。
石田Dr.は、このような難しいケースでもロボット支援によって安定した結果を出せるのかを、データをもとに検証し発表しました。「どんな症例でも高い再現性を実現できる」という報告は、患者さんにとって大きな安心材料です。

🟩 悠吾Dr.|未経験医師がロボットを使って手術した場合の「学習曲線」分析

少し意外に聞こえるかもしれませんが、これは非常に重要な研究テーマです。
「経験の浅い医師でも、ロボット支援があれば早期に安定した手術ができるのか?」——この問いに対して、実際の手術データをもとに「ラーニングカーブ(習熟曲線)」を分析した発表です。

つまり、ロボット技術が「名医の技術」を標準化し、どの患者さんにも均一で高品質な手術を届けられる可能性を示唆するもの。当院が年間1,000例以上の手術実績を維持しながら、常に品質を追求している姿勢が表れた研究です。

🟧 前之原Dr.|地域に求められる「足の外科」診療を目指して

膝や股関節だけでなく、足部・足関節の痛みや変形に悩む方は少なくありません。外反母趾、扁平足、足底腱膜炎——こうした「足のトラブル」は、歩行や日常生活に直結する問題です。
前之原Dr.からは、橘病院で新たに足の外科診療を開始したことが報告されました。都城エリアの患者さんが「足の専門的な治療」を身近に受けられるようになったのは、大きな前進です。

「学会で発表する病院」が患者さんにとって安心な理由

「学会発表って、先生たちの世界の話でしょ?」と思われるかもしれません。
でも実は、学会発表をしている病院かどうかは、患者さんが病院を選ぶ際の重要な判断材料になります。

その理由はシンプルです👇

  • 自分たちの手術結果を数字で振り返っている(=うまくいった症例もそうでない症例も、正直に分析している)
  • 他の病院の先生方の前で発表し、質疑を受けている(=第三者の目でチェックされている)
  • 最新の知見を常にアップデートしている(=「昔のやり方」で止まっていない)

橘病院の理念は「明るく、やさしく、あたたかく」。この言葉の裏には、患者さんに最高の医療を届けるために学び続けるという、ドクターたちの確かな覚悟があります。

県内の先生方との情報交換を通じて得た学びを、日々の診療に還元してまいります😊
発表を終えた先生方、本当にお疲れさまでした!🍻✨


膝や股関節の痛み、骨粗鬆症などでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
スタッフ一同、笑顔でお待ちしております😊

橘病院 整形外科
📞 0570-01-7236
🌐 https://tachibana-hospital.jp/

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