こんにちは!宮崎県都城市にある橘病院 整形外科 広報部です😊
突然ですが、皆さんは「看護師さんの研修」と聞いて、どんなイメージをお持ちですか?
院内での勉強会を想像される方が多いかもしれません。でも当院では今、看護師が積極的に「他の病院」へ出向いて学ぶという取り組みを進めています。
今回は、3階病棟の看護師が都城市内の2つの医療機関を訪問した研修の様子をお届けします💞

都城の医療を支える仲間から学ぶ——整形外科看護師の院外研修
今年度、院長より「全部署、積極的に研修へ!」という方針が打ち出されました。これを受けて、院内のさまざまな部署が県内外の病院やクリニックを訪問し、研修を行っています。
今回研修に伺ったのは、同じ都城市で地域医療を支える都城医療センター様とメディカルシティ東部病院様の2施設。研修テーマは「地域包括ケア」と「地域連携室の運営」です。
整形外科の入院患者さんの多くは、手術を受けて終わりではありません。退院後の生活をどう支えるか——リハビリの継続、かかりつけ医への引き継ぎ、介護サービスとの連携など、病院の「外」にまで目を向けることが、本当の意味での治療のゴールにつながります。
だからこそ、地域連携の最前線で活躍されている他院の取り組みを直接学ぶことは、看護師にとって非常に大きな財産になるのです。

「学び続ける看護師」がいる整形外科は、なぜ患者さんにとって安心なのか
医療は日々進歩しています。
当院では宮崎県で唯一の人工関節手術支援ロボットを導入し、年間1,000例以上の手術を行っていますが、どれほど最先端の技術があっても、それを支えるスタッフが「現状維持」で止まってしまっては、患者さんに最高のケアは届けられません。
特に整形外科では、手術前の不安への寄り添い、術後の痛みへの対応、リハビリへの橋渡し、退院に向けた生活指導——看護師が関わる場面は想像以上に幅広いのです。
そうした場面の一つひとつで質を高めるためには、自分たちの病院の中だけでなく、「他の病院ではどうしているのか」という外の視点を持つことが欠かせません。
今回の研修に参加したスタッフからは、こんな声がありました:
- 「地域包括ケアの具体的な仕組みを知ることで、退院支援の考え方が広がった」
- 「地域連携室の役割を深く理解でき、自分たちの業務改善のヒントが見つかった」
- 「同じ都城市で頑張っている仲間の存在が心強かった」
都城の地域医療をチームで支える——橘病院の「外に学ぶ」姿勢
橘病院の理念は「明るく、やさしく、あたたかく」。
この言葉は患者さんへの姿勢であると同時に、地域の医療機関同士の関係においても同じだと私たちは考えています。
都城市の人口は約15万人。この地域で暮らす方々の健康を守るためには、一つの病院だけで完結するのではなく、病院同士が学び合い、連携し、お互いの強みを活かすことが大切です。
当院が院外研修を積極的に推進しているのは、まさにこの考えがあるから。
「自分たちの病院だけが良ければいい」ではなく、「地域全体で患者さんを支える」——その一歩が、今回の研修に詰まっています。
都城医療センター様、メディカルシティ東部病院様には、お忙しい中にもかかわらず温かく迎えていただきました。この場を借りて、心より感謝申し上げます🙏✨

患者さんへのメッセージ
「あの病院の看護師さんは、ちゃんと勉強してるんだな」——そう感じていただけることが、私たちにとって一番の褒め言葉です。
学び続けるスタッフがいるからこそ、安心して治療に専念していただける環境がある。これからもその姿勢を大切にしてまいります😊
膝や股関節の痛み、骨粗鬆症などでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
スタッフ一同、笑顔でお待ちしております😊
橘病院 整形外科
📞 0570-01-7236
🌐 https://tachibana-hospital.jp/
