宮崎県都城市にある橘病院 整形外科です。今回は、広報部の東京研修レポートをお届けします😊
7月8日〜10日、東京ビッグサイトで開催された「国際モダンホスピタルショウ2026」に参加しました。病院広報の発表から医療DX、最新の医療機器まで、学びがぎゅっと詰まった3日間。その経験を、患者さまやご家族にどうお返ししていくかをご紹介します。

都城の整形外科から東京へ!広報アワードで学んだ伝え方
今回、一番楽しみにしていたのが広報アワードのファイナル見学です。「私たちもあの舞台に立ちたかった!」という気持ちを胸に、ファイナリストの皆さまのプレゼンテーションを拝見しました。
どの発表にも病院広報への熱い想いが込められ、たくさんの刺激をいただきました。また、SNS部門で優勝された東前橋整形外科病院の広報担当者さまとも交流。日頃の発信について語り合う、貴重な時間になりました✨
研修を通して改めて考えたのは、「病院が伝えたいこと」を「患者さまが知りたいこと」につなげる大切さです。例えば人工関節手術なら、設備の紹介に加えて、「どんなときに相談すればよいのか」「入院やリハビリはどう進むのか」まで分かりやすく伝えることが、受診前の不安を和らげる一歩になると感じました。

医療DXの学びを、整形外科の通いやすさにつなげたい
会場では医療DXや病院経営のセミナーに参加し、300を超える企業ブースで紹介されていたシステムや医療機器、サービスを見学しました。当院で導入している自動精算機「アポストロ」の皆さまにもご挨拶でき、うれしい再会となりました😊
医療DXとは、デジタル技術を使って、診療や病院の仕組みをより良くしていく取り組みです。私たちが大切にしたいのは、便利な機器を知るだけでなく、患者さまの負担を減らすために何ができるかという視点です。
膝や股関節に痛みがある方にとって、院内での移動や会計も気になる場面の一つ。案内は分かりやすいか、困ったときに声をかけやすいか。今回持ち帰った情報を、患者さまとスタッフの双方に役立つ病院づくりを考える材料にしていきます。

人工関節や骨粗鬆症の情報を、もっと身近に
当院は、宮崎県で唯一の人工関節手術支援ロボットを導入し、年間1,000例以上の手術を行っています。こうした医療体制とともに、診療を支えるスタッフの姿や、受診から治療までの流れも丁寧にお届けしたいと考えています。
人工関節や骨粗鬆症について調べると、難しい専門用語に出会うこともあります。だからこそ広報部は、ご本人にもご家族にも分かる言葉で、相談のきっかけになる情報を届けることを大切にします。
3日間歩き回って足はくたくたでしたが、それ以上に学びと刺激でいっぱいの研修でした! 理念である「明るく、やさしく、あたたかく」を発信にも込めて、患者さまの目線を大切にした広報活動に取り組んでいきます。
膝や股関節の痛み、骨粗鬆症などでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
橘病院 整形外科
📞 0570-01-7236
🌐 https://tachibana-hospital.jp/
